江南の発展: 南宋まで (岩波新書)電子ブックのダウンロード

江南の発展: 南宋まで (岩波新書)


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江南の発展: 南宋まで (岩波新書) の詳細

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書名 : 江南の発展: 南宋まで (岩波新書)
作者 : 丸橋 充拓
ISBN-10 : 400431805X
発売日 : 2020/1/23
カテゴリー : 本
以下は 江南の発展: 南宋まで (岩波新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
岩波新書のシリーズ中国の歴史第2巻で、舞台は南方、つまり江南。時代は宋代まで。予想していたことだが、第1巻とまったく印象が違う。〇普通の本・・第1巻はすごい中国史、読んだことのない中国史だったが、本書は一応普通の中国史である。〇普通の中国史というのは、政治史(王朝史、皇帝史、権力者史、戦史等)が中心で、文化史、思想史、経済史、社会史もほどほどあって、面白いエピソードもあるという本のことである。概略第一章漢以前、約37頁。第二章六朝から隋唐へ、約42頁。第三章唐から宋へ、約40頁。第四章南宋、約33頁。第五章「雅」と「俗」のあいだ、約21頁。私的感想〇第1巻は唐までだったが、本書はそれに五代と宋が加わっている。つまり、この厚さの本にしては、めちゃくちゃ対象年代が長い。また、第1巻は完全マイペースの本だったが、本書はかなり律義に政治史的事項を織り込んでいる。前書きにあるように、大学1年生にも読んでもらうことを考えてのことだろう。〇しかし、その結果、本書は窮屈な、時代を駆け足で走らされているような、余裕のない本になっている。つまり、難しい内容ではないのに、読みにくい。唐代までは特にせわしく、南宋まで来て、やっと落ち着く感じ。〇エピソードを入れる余裕も余りなかったと思うが、宋太祖の3回の人生転機の酒エピソード、華流的な煬帝未亡人蕭氏の運命、おなじみの秦かいと岳飛等読者サービスには努めている。自分の趣味のために国を滅ぼしたとされていた北宋最後の皇帝徽宋が、最近の研究では意外と真面目に政治をやっていたなど、新しい情報も楽しい。〇南宋までくると、経済史、都市史、農村史、海上発展史の記述もゆったりとして、読みやすくなる。〇しかし、本書の読みどころは何とかいっても、第五章である。ここでは、「幇」(動詞は助ける、名詞は個人的なつながりで結成した任意団体、著者の理念は人つなぎの論理)をキーワードとした著者の中国史民衆論、中国史士大夫論が全面展開される。内容の詳細を書くのは控えるが、大変に面白い。私的結論第五章まで読んで、この本が好きになった。

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