蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)本pdfダウンロード
蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)
蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)本pdfダウンロード - 佐佐木 吉之助による蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)は文藝春秋 (2003/12)によって公開されました。 これには364ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、7人の読者から3.7の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
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蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫) の詳細
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書名 : 蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫)
作者 : 佐佐木 吉之助
ISBN-10 : 4167656590
発売日 : 2003/12
カテゴリー : 本
ファイル名 : 蒲田戦記-政官財暴との死闘2500日-文春文庫.pdf
以下は 蒲田戦記―政官財暴との死闘2500日 (文春文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
奇書である。著者はバブル絶頂期に日本2位の資産家(1位は西武の堤義明)ともいわれ、住専問題の時には元凶として「東の桃源社西の末野興産」と呼ばれた人物。元々は慶應卒の医者で港区で開業していたが、サイドビジネスの不動産賃貸業が成功する。六本木を中心に飲食業をテナントとするソシアルビルを展開しバブルの頃には含み資産が8000億円にもなった。本書の中心となっているのは著者が競売で購入した旧国鉄蒲田駅前ヤード跡地の件だ。当時656億円の入札額の巨大さと2位との価格差(230億円)で一躍有名となった。この入札に関して著者は当初より地元の国会議員、金融機関などの妨害があり、ついには後からプロジェクトに参加した興銀や鹿島建設が著者を潰して乗っ取ろうとしたという。よくゼネコンの悪がいわれるが、著者によればある程度の規模の開発になると技術力と経験の蓄積でゼネコンに頼らざるを得ず、中でも鹿島建設の総合力は他の追随を許さないらしい。しかし、同時に興銀や鹿島のような日本を代表する企業は、著者のような個人企業を切って捨てるのも痛痒を感じないという。本書によればバブルは資産価値を高めた良いことであり、総量規制などでバブルを潰した国の判断が誤りだったという。担保が元本割れをすれば負債を返せないのは当然で、元の価値に戻らなければ返せるわけがないと主張する。確かに性急にバブル潰しをした結果、金融機関の危機がいわれ住専処理などに税金が投入されたのは記憶に新しい。銀行も当時は担保を水増しして貸し出しに走ったが、適当な担保価値をみつけて金を貸し、担保割れが生じたら更なる保証を求めるなら誰でもできる。銀行は土地本位制の立役者でバブルの主人公のひとりであったにも関わらず、結局大きいところほど血を流さずにすんでいる。著者の「俺は悪くない」も100%は承認できないが、(同じような業態だった丸源ビルの川本源司郎や同じく港区の賃貸ビル経営からはじまった森ビル系は現存している)半分くらいはわからないでもない。ただ、この著者が特異であり、本書が奇書たる所以は、そのナルシストぶりである。だいたい本書の人称も「私」でなく「佐佐木」と自分を三人称で呼び、時々「佐佐木」の「影」という心象風景が口をきいたりもする。運転手の話として語られるのが「あの美男子ぶりだし、スマートだし、慶應大学医学部大学院をトップで卒業し医学博士、カネもあるし女は皆イチコロ(でも手を出さない)」というのだから恐れ入る。
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